湯前町の政治活動を通じて、地域の活力となる! 椎葉ひろき公式サイト

悪臭防止について調べています。

悪臭防止について調べています。

地域の声を受けまして、悪臭防止に関して個人的に調べています。

基本的に、熊本県の悪臭規制業務は各市町村が行うようです。(県基準値を超えている場合)


背景

数年前から、地域の方より悪臭対応を求められています。
地域の方からは、「即保健所に電話して対応してほしい」というご意見もありますが、私は特別職の公務員(議員)ですので、なんでもかんでも飛びつくわけにはまいりません。根拠を明確にする必要があります。
まずは、以下の調査事項について情報共有させていただきます。


悪臭防止法

第三条抜粋 ★県の対応

都道府県知事は、住民の生活環境を保全するため悪臭を防止する必要があると認める住居が集合している地域を悪臭原因物の排出を規制する地域として指定しなければならない。

第八条抜粋 ★市町村の対応

市町村長は、規制地域内の事業場における事業活動に伴って発生する悪臭原因物の排出が規制基準に適合しない場合において、その不快なにおいにより住民の生活環境が損なわれていると認めるときは、当該事業場を設置している者に対し、相当の期限を定めて、その事態を除去するために必要な限度において、悪臭原因物を発生させている施設の運用の改善、悪臭原因物の排出防止設備の改良その他悪臭原因物の排出を減少させるための措置を執るべきことを勧告することができる。


熊本県の悪臭規制

熊本県環境生活部環境保全課から出されている悪臭防止法に基づく通知です。(県ホームページより抜粋)

県と各市町村では、悪臭防止法に基づき平成22年5月1日より県内全域が規制地域となります。[悪臭防止法第3条関連]

悪臭の規制業務は各市町村が行います。[悪臭防止法第8条関連]

湯前町はA基準(何の臭いであるかがわかる弱い臭い~楽に感知できるにおい)だそうです。


法律では、規制基準を超過し、なおかつ不快なにおいにより住民の生活環境が損なわれていると認められるときには、改善勧告・命令ができます。単に規制基準超過のみの理由では、法に基づく改善勧告や命令はできません。

なお、法的に改善勧告や命令を行う場合には、小規模な事業者に対して配慮することとされております。


悪臭測定

湯前町では、今まで計測器による悪臭測定の実績はありません。
測定には、最大約20万円の費用がかかるようです。
測定する場合は議会委員会による調査や審査、議会での予算審議が必要になりそうです。
計測器は、人吉球磨地域にはなく熊本県宇土市にあるようです。


今後の対応

2015年4月21日

企業関係者の方とお話しをさせていただき、消臭剤の対応をしていただけることになりました。


2015年4月12日

臭いが強い日時を確認中。
臭いが引き続き強いようであれば、直接企業さんや町への相談を再度行います。


2013年5月29日

企業努力により悪臭対策を実施しているとのことです。

特に夏場が匂います。
風向きにより匂いがしないこともあります。
町内にはここよりも臭いがする場所も数か所あります。


2013年5月7日

悪臭が県の基準値を上回っているかどうかを測定するには、高額な有料調査が必要になります。
今後も悪臭がひどいようであれば、住民の声を元にまず町役場の保健福祉課と産業振興課から該当業者様への指導を行っていただくことになります。

それでも改善が見込めない場合は、ご意見をいただいている住民の方と議論して有料での悪臭測定も視野に入れた「行政&議会対応」が必要になります。


悪臭防止

powered by HAIK 7.0.2
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional