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【あなたの知らない議会Vol.002】政務活動費

【あなたの知らない議会Vol.002】政務活動費

概要

政務活動費」とは、 地方議員が政策に関する調査研究を目的に、議員報酬とは別に公費から支払われる費用。
政務活動費は、兵庫県議会で注目を集めた。
最近話題の東京都議会は、年間の議員報酬約1,700万円とは別に、政務活動費が720万円とか・・・

平成24年に「政務調査費」から「政務活動費」に名称が変わり、「議員の調査研究」としていた使用用途に「その他の活動」が加わった。
加わった主な内訳は、事務所の維持運営費(人件費や事務所費)、広報費(議会報の発行やホームページの運営)など。

全国市民オンブズマン 政務調査費・政務活動費 特設ページをみると、 住民訴訟で政務活動費の返還を命じられた事例が沢山ある。


他市町村の動向(H27年1月)

政務活動費の金額は議会ごとに定められている。
月額で見てみると東京都の60万円を筆頭に道府県や政令市では20万円~30万円、市町村では1万円~10万円程度。

【人吉球磨】
・人吉市 月額2万円・年額24万円
・多良木町 年額6万円を限度
 ※区長会が政務活動費廃止を求めた陳情書は不採択(H26)
 
【熊本県】
・最高額 熊本市240万円
・約4割の自治体が政務活動費を支出している。


湯前町の政務活動費

平成25年3月以降、湯前町には政務活動費がない。

平成17年3月定例会で、議員発議「湯前町議会政務調査費の交付に関する条例の制定について」が議決。
政務調査費「月額2,000円の12カ月分が議員1人当たりの経費、合わせて26万4,000円」が計上された。

平成25年3月定例会で、議員発議「湯前町議会政務調査費の交付に関する条例を廃止する条例について」が起立全員で議決された。


主観

近年、議員の資質低下がメディア等も通じて問題視されている。
政務活動費を支出する以前に、議員の資質を高める人材育成が必要ではないか。
政務活動費を使用したならば、領収書だけでなく報告書も住民に公表すべき。


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