4月11日、福岡市の能古島にある「のこのしまアイランドパーク」を視察してきました。
湯前町の観光の拠点である「湯楽里周辺」をより良くするためのヒントがたくさんありました。
目次
今回の視察で見てきたこと
福岡市の能古島(のこのしま)へ渡り、長年愛されているパークの工夫を学んできました。
私たちの町にある「湯楽里周辺」と比べながら、気づいたポイントを整理します。
◎似ているところ
- 美味しい食事、きれいな花や木、お土産店。
- 宿泊施設やゴルフコース、バーベキュー場があること。
◎アイランドパークのすごかった点
- 四季折々の花:花を見るだけでも癒されます。多くの観光客が写真撮影をしていませいた。
- 動物とのふれあい:うさぎやヤギがいて、子どもたちが大喜びでした。
- デジタルの活用:宿泊所がオートロックで、ネット予約もスムーズ。
- 非日常の演出:船で海を渡るワクワク感と、レトロな街並みが最高でした。


◎「稼ぐ仕組み」がしっかりしている
- 入場料だけでなく、各施設でしっかりとしたサービスと料金設定がされており、それが施設の維持につながっていました。
湯前町の未来のために
この「のこのしまアイランドパーク」は、実は私が生まれた1969年にオープンした施設です。
同じ年月を歩んできた施設が、今もなお多くの人を惹きつけていることに強い感銘を受けました。
湯楽里周辺には、「温泉」「草スキー」「ゴーカート」という、アイランドパークにはない素晴らしい宝物があります。しかし、大きな違いは「集客力」と「お金が回る仕組み」です。パークは民間企業が運営しており、常にお客さまに喜んでもらい、利益を次のサービスにつなげる工夫が徹底されていました。
今後の展望
これから湯前町では、湯楽里周辺の再整備が計画されています。(令和8年度に計画策定)
単に施設や設備を新しくするだけでなく、「オンライン予約」のような便利さや、幅広い世代が一日中過ごせる「ワクワク感」を取り入れていただきたいと考えています。
町の大切な財産を、もっと多くの人に愛され、町にお金がしっかり落ちるような、「稼げる観光地」へと進化させるための提案を続けてまいります。
結びに代えて
皆さんは、これからの湯楽里周辺に「こんな場所があったらいいな」「こんな遊びができたら嬉しい」という希望はありますか?
ぜひ、皆さんの率直な声をお聞かせください。
一緒に、湯前町の新しい自慢の場所を作っていきましょう!

