12月定例会が16日に閉会しました。
今回は、森山議員、黒木(り)議員、金子議員、倉本議員、黒木(き)議員と私の6名が一般質問を行いました。
10名体制になってからは、最多人数になります。
私は、「地方創生に向けた自立のまちづくり」について一般質問を行いました。
湯前町総合計画を元に、「住民主体のまちづくり」と「地場産業力の強化」の2点を追及しました。
※詳細は、活動報告書(第4号)で改めて報告します。
今回、通常の一般質問とは別に、農業支援対策特別委員会の建議回答を受け、4名の議員(金子議員、黒木(り)議員、倉本議員と私)が登壇しました。
今までにない大胆な農業支援策について、町長の考えを質しました。
鶴田町政も3期めを目指されるとのことで、来年度以降の予算編成が注目されます!
これからは「雇用の場」をなんとか創り出さなければ、本町の生き残りは増々厳しくなります。
地方創生(まち・ひと・しごと創生)は、各自治体のアイデア競争です。
皆さまと共に、「魅力あるまちづくり」を推進していきます!
何かよいご提案がありましたら、お気軽に声をかけてください。