地域の魅力をいかに発信していけば良いか in 西米良

「九州地域情報化シンポジウム in 西米良」に参加しました。

ピンチヒッターで、急きょパネリストとして発言する機会をいただきました。以下はその概要です。

そもそも地域の魅力とは?

自然・文化・美味しい食べ物など都市部にはないもの

例.西米良でいうと、柚子料理、カリコボーズ、湯た~と、ほおずき、おがわ作小屋など 

「地域の魅力」を「魅力ある情報」にする工夫とは?

情報発信をすることだけではなく、内容と伝え方を効率的に行うことが重要
例えば、見出しやキャッチコピー、画像など「どう伝えれば共感を与えることができるか」

そしてもっとも重要なことは、共感を与える情報をいつでもどこでも誰でも手軽に活用できるしくみ

例.ホームページやポータルサイトなどで情報共有することが重要 
  西米良村ホームページ、西米良応援隊Facebookページなど

インターネットは本当に有効な手段?

有効すぎる手段です!(・・・なくては困る)
地域内外への情報発信・情報共有には欠かせません。
テレビ・新聞やラジオの効果も高いですが一過性な情報です。
インターネットは情報を削除しない限り、いつまでも共有できます。
最近は、テレビ・新聞・ラジオもインターネットで情報公開をされており、それだけインターネットが有効な手段であることを証明しています。
インターネットは、都市部と地方の格差をなくすすばらしい伝達・共有ツールです。

継続的な情報発信を続けていくために必要なことは?

情報発信する人が、メリットを感じなければ継続しないと思います。
「それぞれの人や団体、企業が何の目的で情報発信するかを明確にすること」だと思います。
そして、情報発信によって何の効果が期待できるのかを確認することも重要です。

例えば「商売であれば、自分の商品やお店の紹介」を目的にしたとします。
この情報発信の効果として、「集客率が上がった」「売上が上がった」という楽しみ・喜びなどの反応がないとなかなか続きません。
情報発信する目的と効果を意識することが必要だと思います。

<地域の人々を巻き込んでいくための秘訣とは?>

まずは、何から取り組むべき?

①地域の魅力をまずは地域の皆さまに共感させること
◎灯台下暗 → 私が住む湯前町にもたくさんの魅力があります。しかし、地元の人は地域の魅力に気づいていないのが現状です。
◎紙面やインターネットで情報を常に発信していく。 
    
②口コミのしくみづくり(地域の人々、地域に訪れた方が情報を発信してくれるしくみづくり)
Facebookやブログ、iPadなどの講習会・体験教室なども効果がある。

各パネラーよりラストコメント(自由に何でも)

情報発信における地域の核となる人や組織が必ず必要です!!
そして、情報発信の内容を効率的に伝えることがとても重要になります!!
まめに情報発信される方がいますが、1日に数回発信するよりも共感を持てる情報・有益な情報をしっかりと伝えていくことのほうが重要だと思います。

そのためには、情報発信する人たちへの教育も必要になってきます。
子供たちへは教育を受けていますが、大人は情報発信の社会的ルールを身につけないままSNSなどを利用しています。著作権や誹謗中傷、個人情報などインターネット利用のルールはしっかり押さえておかないと、「魅力ある情報」がダメになるリスクもあります。

最終的には、「人のつながり」です。
情報発信するのも人、共有・活用するのも人です。
私もインターネットのおかげで人脈が急速に広がっています。
KIAIさんとの出会い、西米良村との出会いを今後も大切にしていきたいと思います。

九州地域情報化シンポジウム in 西米良
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