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国民健康保険運営は年々厳しくなる!!

国民健康保険運営は年々厳しくなる!!

湯前町議会 総務常任委員会で、湯前町の国民健康保険について調査しました。
国民健康保険の運用が、高齢化による医療費「増」と加入率「減」により、全国の市町村で年々厳しい運用となっています。


湯前町の動向

・湯前町における国民健康保険税の年間保険税は、3方式(所得割+均等割+平等割)を医療費・後期高齢者支援分・介護保険分の合算で算出しています。
 賦課限度額は、医療費が51万円、後期高齢者支援分が14万円・介護分保険分が12万円です。

・湯前町の国民健康保険税は、人吉球磨の10市町村を比較しても安いほうです。

・高額療養費の特例として、血友病や人工透析の患者負担は上限1万円となっています。

・湯前町の約30%の方が国民健康保険に加入されています。
 しかし国民健康保険の加入率は、年々減少傾向です。
 
・平成24年度の単年度収支は、平成12年度以降で最大の赤字幅となりました。
 これに伴い、平成25年度国保予算の繰越金は過去最低額となり、本年度以降は国保給付基金からの繰入も視野にいれなければならない状況になっています。


全国の動向

政府の社会保障制度改革国民会議は、自営業や無職の人が加入する国民健康保険の運営主体を現在の市町村から都道府県へ移管する検討に入ったそうです。(赤字体質の国保の財政基盤を安定させるのが目的)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kokuminkaigi/


個人的な感想

社会保障制度改革国民会議の促進に期待しています!
制度の見直しが行われるまで、全国自治体で踏ん張るしかありません。



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熊本県国民健康保険保険団体連合サイト → http://www.kokuho-kumamoto.or.jp/

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