本日は、大人気アニメ「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝を手がけるプロデューサーの講演会に参加しました!
少しずつ人口が減っている湯前町ですが、決して悲観することはありません。
この町が、全国から「選ばれる町」「応援される町」に変わるためのヒントが詰まった、明日への希望が湧くような、とてもワクワクするお話でした!
講演会の概要
- 日時:4月15日(水曜日)
- 講師:栁瀬一樹 氏(ドコモの動画サービス「dアニメストア」の立ち上げや、ふるさと納税を使ったアニメ制作など、あっと驚く新しいアイデアで大成功を収めている「宣伝のプロフェッショナル」です!)
- テーマ:『宣伝は差異(違い)が全て 〜「弱者」が打ち勝つためのマーケティング戦略〜』
所感
栁瀬氏のお話で一番心に響いたのは、「都会や大きな町と同じやり方で競うのではなく、湯前町だけの『差異』を作ること」の大切さです。
たしかに、湯前町は「交通の便があまり良くない」「人口が少ない」などの弱点があるかもしれません。
しかし見方を変えれば、すぐそばに雄大な山々があり、マンガ文化や町民の元気な活動があります。きれいに整備された道路、歴史ある史跡や文化、お祭りなど、私たちだけの強みがたくさんあるのです。
今の時代の買い物は、ただ欲しい「モノ」を買うだけではありません。
「地域や社会を良くする取り組みを応援したい」という、いわゆる『推し活』のような感覚に変わってきているのも事実です。
宮城県白石市がキャラクターを使って全国から応援されたように、湯前町も歴史・文化・伝統を大切に発信していく必要があります。
そして、全国の方から「湯前町ってこういう町なんだ!応援したい!」と思っていただけるようなIP(知的財産)を作っていくことが重要です。
ちなみに、講演の中で「今日(4月15日)は何の日でしょう?」という質問がありました。皆様はお分かりになりますでしょうか?
正解は……湯前町が誇る偉大な風刺漫画家、那須良輔先生のお誕生日です!
こうした「地元の誇り」も、湯前町を全国に売り出すための大切な「物語」の一つなのだと、改めて実感しました。
今後の展望
SNSは、お金をかけずに全国の人と繋がれる最高のツールです。
高い広告費を払わなくても、私たちの熱意や物語を届けることができます。
嬉しいことに、現在の湯前町は、他の自治体に負けないくらいSNSでの情報発信が盛り上がっています!
ここからさらに一歩進んで、今回学んだ「他の町にはない、湯前町だけの魅力を打ち出すPR」ができれば、町の知名度はもっともっと上がると確信しています。
そして、早速ワクワクする展開がありました!
講演後の質疑応答で、「くま鉄プロレス」主催者代表の栗原さんが栁瀬氏に質問をしたところ、「鉄道×プロレス×ポップカルチャー」という斬新な組み合わせに大いに興味を持っていただけたのです。
なんと、明日のオンライン会議に、栁瀬氏ご本人が特別に参加してくださることになりました!
今後は、こうした「湯前町ならではのPR」を全力でバックアップしていきます。
私自身も、議員になる前のように町の魅力をどんどん発信する「宣伝隊長」の一人として、湯前町を盛り上げるために貢献してまいります!
結び
町民の皆様が日々感じている「湯前町のここが好き!」「こんな魅力もあるよ!」という声が、町を売り出す最大の武器になります。ぜひ、皆様の熱い思いをお聞かせください。
【メモ①】湯前町のアイデンティティー(独自の物語)とは
「山々に囲まれた不便で小さな町だからこそ、人と人とが強く繋がり、古い伝統を大切にしながらも、マンガや湯楽里周辺、くま川鉄道などに新しい付加価値をどんどん取り入れていく。そんな『ちょっと変わっていて、でも最高に温かくて面白い町』」
これが、全国の人から「推し活」として応援したくなる湯前町の確固たるアイデンティティーです。
【メモ②】湯前町における「エシカル消費」とは
◎町民の皆様による応援: 地元の商店でお買い物をすることや、湯前町で作られた美味しいお米や野菜を食べること。これだけでも立派な「エシカル消費(町への応援)」です!
◎全国からの応援(ふるさと納税など): 「湯前町のマンガ文化が好き!」「湯前町の歴史・文化が好き!」など、全国の方々が共感して、湯前町の特産品を買ってくれたり、ふるさと納税をしてくれたりすることです。
